入園案内

入園のお申し込みは、船橋市ホームページ「認可保育所等の利用手続き」をご覧ください。

持ち物リスト

●⇒必要
△⇒季節物(必要になったらお知らせします)
※⇒月齢によって必要枚数又は、開始時期が違う物

持ち物 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 必要枚数 備考
食事用エプロン 2 毎日持ち帰る
食事用口拭きタオル 2 毎日持ち帰る
汚れ物入れ 1 毎日持ち帰る
敷布団カバー 1 週末持ち帰る
コット用カバー 1 週末持ち帰る
午睡用バスタオル 1 週末持ち帰る
午睡用毛布 1
うがい用コップ 1 毎日持ち帰る
コップ袋(給食袋) 1 毎日持ち帰る
水筒 1 毎日持ち帰る
散歩用帽子 1 月末金曜日
散歩用ジャケット 1 月末金曜日
ズボン 3~4 毎日持ち帰る
長袖Tシャツ 3~4 毎日持ち帰る
半袖Tシャツ 3~4 毎日持ち帰る
肌着(半袖・ランニング) 3~4 毎日持ち帰る
オムツカバー ●※ ●※ 2~3 毎日持ち帰る
布パンツ ●※ ●※ 3~4 毎日持ち帰る
紙オムツ ●※ ●※ 2
靴下 1
避難用靴下 1
避難用上履き 1 避難訓練後持ち帰る
水着 1 使用後持ち帰る
プール用フェイスタオル 1 使用後持ち帰る
プールバック(ビニール製) 1 使用後持ち帰る
スイムキャップ(メッシュ素材) 1 使用後持ち帰る
リュック 1
保険証のコピー 1 毎年8月に最新版コピーを提出
* 歯ブラシ 必要時にお知らせいたします
* エプロン・三角巾・マスク

よくあるご質問

皆さまから、よく寄せられるご質問です。
こちらに掲載のないものに関しては、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

  • 保育参観(0、1、2歳児クラス)→ 年1回
  • 保育参加(3、4、5歳児クラス)→ 年1回
  • 保護者会(全クラス)→年2回
  • 子どもの家オリンピック(全クラス)→ 年1回
  • 子どもの家総会(全クラス)→ 年1回
  • 年長児個人面談(5歳児クラス)→ 年1回
  • 卒園式(5歳児クラス)→ 年1回

などがありますが、その他イベント等が入る場合もあります。

共同保育所子どもの家では、お子さんの感覚機能を促す為に布おむつを使用しています。紙おむつは、何回かおしっこが出ても不快じゃないように開発されている為、濡れた感覚がわかりにくいことも。布おむつにすることにより、あえて不快感を感じ、お子さんが排泄を意識するようになります。

布おむつを使用するのは、日中、園で過ごす時間だけですので、ご家庭では紙おむつを使用していただいて問題ありません。お家でも布おむつを使用している方は、もちろんそのまま継続していただければと思います。

リースのおむつを使用しています。おむつリース料は保育料に含まれていますので、別途の料金はいただいておりません。リースのおむつですので、使用したおむつをご家庭で洗濯していただく必要もありません。

保育必要量の認定については、あくまでも「最大で利用できる時間」です。「保育標準時間認定」の場合は1日最大11時間、「保育短時間認定」の場合は1日最大8時間の利用が出来ます。実際の利用時間は、保護者の就労などの実態によるものとなるため、保護者が育児短縮勤務等の制度を利用している等により、認定された必要量に満たない利用となる場合があります。

※保育利用時間は就労証明書に記載された「勤務時間」+「通勤時間」となります。
※「買い物」「通院」「娯楽」等の時間は保育利用時間には含まれません。買い物を済ませてからのお迎えはご遠慮下さい。
※在宅勤務の場合は、「通勤時間」を含まない「勤務時間」+「自宅から保育所まで移動する時間」となります。

延長保育料はいただいておりません。

近年、アレルギーのあるお子さんが増えています。アレルギー物質が誤って体内に入る事でアナフィラキシーショック等の重篤な症状を引き起こす可能性が考えられます。

保育所での給食は、みんなで楽しく美味しく食べられることが大きな魅力であると考えているので、子どもの家では「卵」「乳製品」を使用しない給食を提供しています。

小麦アレルギー等、その他のアレルギーについては個別に相談させていただきながら進めていきます。

大半のお子さんが保護者の方から長時間離れたことのない状況の中で、入所当初から慣れない環境で過ごすことは、お子さんにとって大きな負担となります。お子さんの負担を軽減するために、保育時間を徐々に延ばして保育所の環境に慣れていただくための大切な期間です。

期間は、お子さんの状況や年齢、保護者の方の職場復帰のタイミング等にもよりますが、おおよそ10日から2週間ほど見ていただけると良いと思います。

園庭がないので、天気の良い日はほとんど散歩に出ています。

夏場は、テラスや屋上で水遊び(プール遊び)を楽しみながら汗を流します。1年を通して、天候や気温・各種アラート等を考慮しながら戸外で充実した時間を過ごせるようにしています。

おおよそ、38℃位の発熱があった場合、保護者の方に連絡をし、早目のお迎えをお願いしております。ただ、平熱が低いお子さんや、呼吸器症状や嘔吐・下痢など全身状態に異常がみられる場合は38℃に満たない場合でも連絡をさせていただきます。

子どもの家では、「あそぶこと」を大切に考えています。子どもは、遊びを通して様々な経験を重ね、色々とやってみる中で自ら創意工夫をしていくようになります。失敗もしながら、「どうしたらできるようになるかな?」を考えていくことが重要な学びとなります。

お子さんの年齢や個人差に応じて、保育者も手助けをしたり、アドバイスしたり、そばで見守ったりと安心した環境の中でお子さんが遊びこめるように援助していきます。

特に、「英語」「体操」「さんすう」などの時間を設けたり、ワークを使った文字の練習をしたりなどはしていませんが、お子さんが興味を持ち始めた時に知ることが出来るような環境作りをしています。

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